社員インタビュー

ここにしかいない仲間づくりの流儀

名古屋営業部和業態 部長

林 吾郎

2003年入社

多業種多店舗展開は、社員を成長させる。


私たちジェイグループは、全国に77業態146店舗の飲食店を経営しています。例え、経営効率が悪くても、たくさんの業態を開発してきました。それは、その地域になくてはならない店舗をつくりたいからです。その場所だからこそ活きる業態というものがあります。しかし、業績が良くない場合、2次会のお客さまを増やそうとしたり、合コン用のメニューを考えたり。その地域やそのお店らしくない営業の仕方をしてしまうこともあります。そういうことをしてもリピーターにはならないんです。ファンとなってくれるお客さまを呼べるように、そのお店の特長を活かすことを一生懸命考えるしかありません。地域のことを考え、お客さまのことを考えることが求められる他業種多店舗展開は、社員にとって多くの経験を得られる「成長のステージ」でもあるのだと思います。

本質的なリーダーを生み出すという仕事。


私は、和食業態11店舗の責任者としてエリアマネージャーや各店舗の店長を育成する役割を担っています。店舗というのは、様々な個性や人生背景を持った人たちが一つの目標に向かって仕事をしていきます。その店の長という仕事はとても重要な任務となります。例えば、アルバイトスタッフを、社会に出たときにも通用するような人間に育てる責任があると思っていますので、私は店長たちに人の人生を預かることの重要性を伝えています。怒るようなマネジメントはしません。私もこの会社で怒られた記憶がありません。一人ひとりが主体性を持つこと、“自分で何かしようとする力”を持つことこそが大事だと思っていますので、それを引き出すことが自分の仕事だと思っています。

仲間づくり、社風づくり、制度づくり。


私たちは1997年の創立以来、たくさんの「ありがとう」を集めようという創業精神のもと、数字では表せない価値を大切にし、自分たちの可能性を楽しんできました。私たちが大切にしているのは、仲間を増やすことです。売上を伸ばしたからではなく、仲間を増やすことで大きくなってきた会社だと思っています。仲間が心地良く働き続けてくれる社風や店舗の雰囲気をつくり、皆の可能性を信じる。トップダウンではなく、店舗の長である店長に決裁権を持ってもらい、メニューなども店長が決めます。本部や私のような業態長という立場の人間があれこれ指示をするのではなく、店長が自発的に店舗運営をしています。信じて任せる。私は、フォロー役として、店長やエリアマネージャーがより幸せになるような社風や制度、体制をつくりたいと思っています。

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